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プロテオグリカンの効果と化粧品へのこだわり





先日、化粧品の発売をお知らせさせていただいて、

その特徴はまた詳しくお話させていただきますね、

そう書いたのですが、「どんな化粧品ですか」と、

多数お問い合わせをいただいておりまして。。。

すみません。

のんびり屋なもので(笑)




そして、ありがとうございます。

皆さんが如何に美への探求心がお強いのかということを

改めて感じました。

取り急ぎになりますが、どんな特徴があるのか

お話させていただきます。





まず、主成分のプロテオグリカン「PG」は、

今や皆が知るコラーゲン、ヒアルロン酸と並び、

細胞間マトリックスを形成する生体成分のひとつです。




簡単に言うと、そもそも体の中にあって、

細胞と細胞の繋がりを支えている、と言えばよいでしょうか、

コラーゲン、ヒアルロン酸に次ぐ第3の生体成分で、

非常に高い保湿力が特徴です。



さらに特異な点は、プロテオグリカンとは、

プロテ=タンパク質

グリカン=糖鎖

が結合した状態のことで、そのタンパク質の先端には、

成長因子と同様に機能すると思われる構造があるんです。



このことから、保湿以外にも表皮細胞の新陳代謝の促進にも、

効果があると考えられています。



細胞の創傷治癒(傷の修復)を促進したり、

感染や炎症反応を引き起こして肌の健康を損なう厄災を

最小限にくい止める効果が期待できるのです。




さらに、腸の健康維持にも貢献する可能性があるとのことです。




非常に高価だったこの成分を、量産できるようになった技術のおかげと

とっても素晴らしい効果が期待できるということで、

注目を浴び始めた成分なんです。

今後は、美容だけでなく、健康産業のけん引役になることは

間違いないと思われます。





今度は化粧品 『ARITOMO(アリトモ)』 の特徴です。


①高機能であること

プロテオグリカンの効果を最大限に引き伸ばさなくては

と考え、超微細化(ナノ化)しました。

これで、細胞内に浸透させることで、成長因子様の構造が

機能できるはずなのです。




②腸内の健康を維持することで免疫力を高めること

腸の健康は、美容のためにも不可欠ですが、

細胞の元気を内側からサポートするため、

ゼリー状の健康食品を開発しました。




③筋肉の改善を重要視している

この化粧品の開発には、筋肉を改善することが目的のひとつにありました。

筋肉ケアの大切さを伝えるためのツールである、とも言えます。

そこで、この化粧品を使いながら、顔層筋メソッドで筋肉の改善を

毎日手軽にしていただけるように、テクスチャーにもこだわりました。



クリームとアルガンオイルを別々に、両方ご用意してあるんです。

これはご自身で混ぜてお使いいただきます。

ご自身のお好みの使用感が自由自在に調整でき、

顔層筋メソッドが非常にやりやすい、とご評価いただいています。


また、例えば、朝はオイルは使わない、など、

その時々のお肌の状態に合わせられるのが、またいいんですね。



そして、さらに

わかりやすい『顔層筋メソッド』のDVDも作成いたしました。

完全、新バージョンです。




④異例のセット販売であること

今回、プロテオグリカンを皮膚から吸収した場合、どれほどの期間で

効果が表れるかをデータとして検証したところ、

2回のタンオーバーが必要と思われる結果が出たのです。

1回のターンオーバーが約ひと月ですから、約2ヶ月間

続けていただけば、効果を実感していただけるはずなんです。

そこで、この2回のターンオーバー終了までは、

最高のベストな状態でお使いいただくためにも、

効果を必ず出していただきたいということで、

セット販売という形ににさせていただきました。

DVDもサプリメントも何もかも全部がセットになっているということです。

3回目からは自由に単品で購入していただけます。



最初から単品で買えるほうが儲かるのに・・・

そう言った人もいましたが(笑)

でもね、私は本当に結果を出したい人に使ってもらいたいんです。

悩みを本気で解決してほしいんです。




⑤購入者様のメンテナンス

2回のターンオーバーが終了した頃、きっとその地点で、

効果が出てきた部分やまだ完全ではない部分等、

いろいろ感じるところがあるはずです。



なので、3回目の単品購入の時に、問診票を送り返していただけば、

個のお悩みを解決するためのオリジナルDVDを作成して、

プレゼントすることにしました。



他にも、健康で美しくなるためには正しい知識も必要です。

半年に1回のセミナーを、ご購入者様に向けて開催、

無料でご参加いただけます。





私は本気です。



正直、こだわりを実現するために、

少々お値段的にはお高めになってしまったかもしれません。

また、セット販売を考えると、ご購入しにくい点もあるかと思います。



しかしながら、本当に元気で、美しくなっていただきたいと考えて

今回の化粧品を開発しました。

妥協は一切ありません。



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サイトはこちら↓になります。

www.aritomo.jp




クリームはお試しもありますので、

ご興味のある方は上記サイトからお問い合わせください。





それではまた

感謝  中辻 正





化粧品ができました!





以前少しお話しましたプロテオグリカンですが、

この度、この注目のプロテオグリカンを主成分とした

化粧品を販売させていただくことになりました。

名前を ARITOMO・有巴、『アリトモ』 と言います。




「変わった名前ですね」 とよく意味を聞かれますが(笑)

【巴】は、陰陽和合説から引用しました。

【巴】は、水のうずまき模様を表し、異なった異物を掛け合わすことで、

全く新しいものを生み出す、という意味があるようです。




今回、その効果に私自身が非常に驚いて、

主成分にするのはこれしかない、と決めたプロテオグリカンは、

魚の軟骨から抽出されています。

その点からも、水に親和性が高く、この【巴】という言葉の意味を含む

化粧品ということで、 『アリトモ』 と命名しました。




化粧品を販売することになった最初のきっかけは、

実は4年ほど前にさかのぼります。



私はもともと治療家で、筋肉を改善することで、

健康と美容の向上を目指しておりました。

皆様のご支持のおかげで、本も出させていただき、

「顔層筋メソッド」も少しではありますが、

美容業界でも認知されるようになりました。




しかしながら、世の中は広いですね(笑)

筋肉のことを知らない、興味もない、という方も

まだまだ、たくさんお見えです。



そこで、お顔のメソッドをもっと多くの方々に知っていただくために、

メソッドと合わせたツールがないものかなと考えていました。

その頃からすでに、化粧品はいいな、、、という着想はありました。




こんな想いを、私の恩師である名古屋大学の生物物理学教授にもお伝えし、

美しくなるために本当に効果があって、肌細胞を若返らせることの

できるものがあったら是非教えてください、と頼んでいたのです。




そして、2年ほど経った頃でした。

「とっても面白いものがある!」

そうご連絡をいただいたのが、プロテオグリカンだったのです。




聞けば聞くほど、その効果は素晴らしいもので、

これはぜひとも製品化しなくては、そう心に誓いましたね。




そこから今に至るまで、何度も何度も試作と検証を重ねましたが、

その試作段階でも、すでに効果がすごかったんです。

使ってみてくださった人たちがみんな驚いて、

早く商品が欲しい!と仰る・・・。

ほんとお待たせしてしまって申し訳なかったです。。。





ようやくできあがった ARITOMO 『 アリトモ 』 です。

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ARITOMO 『アリトモ』 には、そんな経緯で

強いこだわりを持っています。



成分の素晴らしさはもちろんのこと、

顔層筋メソッドとの相乗効果を十二分に考えて作りましたので、

満足していただけると思っています。





成分の良さや、化粧品の特徴などはどんな感じなのか

次回はそのあたりをじっくりと、お話したいと思います。





しかし、感謝です。

いろんなご縁があって、いろんな方と出逢って、

私は今またこうやって、ひとつ形にすることができました。




多くの方が関わってくださいましたし、

その結果、素晴らしいものができあがり、

そしてそれを喜んでくださる方々がいらっしゃるのです。

ありがたいですね。

心から感謝しています。



中辻 正

綺麗になる方法



台風が過ぎ去った後の空は、とっても綺麗ですね。

なぜかな

汚れたものを吹き飛ばしてしまった空。

そんなことでしょうか。




さて、今回も綺麗になるためのお話の続きです。

3回目の今になってお話することではありませんが、

私の個人的意見であることはご了承くださいね。




前回も書きました。

綺麗になるためのキーワード

1.綺麗になるということはどういうことなのかを知る

2.綺麗になる方法は人によって違う

3.綺麗になりたいと願う。


今回は2番目のお話です。

「綺麗になる方法は人によって違う」

どういうことでしょうか



鼻が低い人は整形をして鼻を高くすればいい、

目が小さな人はぱっちり大きく見えるようにすればいい、

綺麗になる方法はそれぞれなんだから、

というような、そんなお話ではありません。




前回書かせていただきましたが、

綺麗とはその人の人生そのものだと感じるんです。

力一杯生きている姿が綺麗に見えると私は思うのです。



つまり。

自身の生き方を少しづつ変えるように努力すれば

綺麗に近づくんじゃないかなって思うんです。



考えを変える。

そう、何時もつまらないことを考え、愚痴ばかり言っていたら、

どんなに端正なお顔立ちでも綺麗ではありません。

もちろん、それを見破ることのできない人からは、

綺麗だといわれるでしょうが



女性ばかりではありません。

男性も同じです。

何時も嫌らしい事ばかり考えている人は、決してハンサムではありません。



どうしたら綺麗になれるのでしょうか。




いつもお部屋が片付かない人は、一度時間をかけて

掃除をしてみましょう。

愚痴ばかり言ってしまうなら、愚痴の対象となる人と

思い切って、お食事でもしてみては如何でしょうか。

運動不足で脂肪のたるみが嫌になってきたら、

苦しくて「もうだめだ~」というほど走ってみては。




人生の方向が見えず悩んでいるなら、一度でいいから、

無駄な時間とお金を浪費してみてください。

食事の食べ方が汚いと思うなら、一度おちょぼ口で、

ゆっくりと丁寧に食べてみてください。

自分にセンスがないと感じているのならば、ふだん自分には

不釣り合いだと思うような服装で、人前を堂々と歩いてみてください。

髪型が似合わないと嘆いているのなら、髪をバッサリ切って、

お顔を前面に出してみましょう。

好きな人がいて何も言えず耐えているのなら、

ぶち当たって砕けましょう。

告白しましょう。

砕けたっていいじゃないですか。

言えないのは砕ける自分が怖いから。




何を書いているのか私もわからなくなってきました(笑)



ただ、私は思うんです。

綺麗な生き方がその人をキレイにする。

素敵な生き方がその人をステキにする。

そう思います。



だから人によって人生が違うように、

生き方がそれぞれであるように、

みんな綺麗になる方法も違うはずなんです。




これに気づいたら、もういくつになっても老けていかない。

綺麗なままで、年を重ねていくと思います。




実は、こう書きながら私も、自分自身に言い聞かせています。

素敵な男性になれるような、そんな人生を生きたいと、

願いながら書いているんですね




感謝     中辻 正

綺麗とは?



先日、綺麗になることってそんなに難しくないと書きました。

今日はもう少し具体的にお話したいと思います。



大切なキーワードがありました。

1.綺麗になるということはどういうことなのかを知る

2.綺麗になる方法は人によって違う

3.綺麗になりたいと願う。


3番は特にいいですね。

綺麗になりたいと願うのは大切です。



問題なのは、1と2です。

まず、1の綺麗になるということはどういうことなのでしょう


大辞泉によると、

1.色・形などが華やかな美しさをもっているさま。「?な花」「?に着飾る」

2.姿・顔かたちが整っていて美しいさま。「?な脚」「?な女性」

3.声などが快く聞こえるさま。「?な発音」

4.よごれがなく清潔なさま。「手を?に洗う」「?な空気」「?な選挙」

これらを、綺麗というようです。



これを人に例えるとどうなるのでしょう。

やはりモデルさんとか女優さんのような人たちを指すのでしょうか。



私のサロンにもモデルさんがたくさんお見えになられます。

確かに整ったお顔は「綺麗だな」と思います。

しかし、言葉を交わし、身振り手振りや醸し出す雰囲気、

それらを感じているうちに、

「そんなに綺麗なわけでも・・・」

と感じる時があります。。。



また、どこにでもいそうな普通のOLの方がお見えになり、

会話をしているうちに、

「この人、すごく綺麗だな」

と感じる時もあるのです。




ここまでお話すると、私の言いたいことは、薄々分かっていただける、

いや感じていただけるのではないでしょうか。


服飾、そして絵画、風景、そして建造物などは確かに見た目が大切です。

でも、超一流の絵画には

中には何がそんなにいいのだろうと、

疑問に感じる絵画もあるのではないでしょうか。

専門の方に聞けば、構図とか絵の具の使い方とか

いろいろ言われるのですが・・・。




私たちは、絵画や建造物ではありません。

生物なのです。生きているのです。

日々、生活はそれぞれで、環境も感情も異なります。

ひょっとすると、見る側の感情も異なるのです。

だから好き嫌いがあるのですね。



何が言いたいのか(笑)

そう、私たちの綺麗の判断は、見た目の判断だけではないのです。



思いやり、感情の露出、瞬間のしぐさ、そして表情に表れる

体全体と心から溢れる、生命の生きの良さを感じているのでは

と思うのです。



何もできなくとも、一生懸命に取り組んでいる姿勢の中の

一瞬を綺麗と感じる時。


集中しているときの目を見て綺麗と感じる時。


悲しんでいる時にそれを見せまいと、取り繕うしぐさを綺麗と感じる時。




整列された、整ったお顔は有利かもしれません。

でも、以前も書きましたが、お顔にある目鼻などパーツの数は

誰もが同じ

そんなに変わらないのです。



生きている生きの良さに綺麗を感じるのは、私だけではないと思います。

綺麗は人によって異なり、綺麗は見た目だけでは決してないのです。



自分らしさを自分らしく自然に、無理なく表すことのできる

そんな人が綺麗な人じゃないかと、思うのですが。

如何でしょうか。



感謝    中辻 正

綺麗になるために






プロテオグリカンの続きをお話する前に。



私の仕事は基本的に筋肉の治療です。

主に腰痛や肩こりを対象とした痛みの改善が目的です。

ところが、10年以上前に筋治療を行うことで、

見た目に変化が起こることを確信して、

美容の世界に足を踏み入れたわけです。



この十数年の間にたくさんの女性の方にお越しいただきました。

芸能関係の方から、主婦の方まで職種も生活環境も様々です。

年齢は35歳以降の方が多いように思います。

また悩みも、皆さんそんなに変わりません。

肩こりがあるとか、体のひずみを治したい。痩せたい。

お顔のたるみやしわを改善したい、などです。




そして現在、皆様のお体とお顔の変化を通して、

わかってきたこと、感じてきたことがあります。

それは。

綺麗になることって、そんなに難しくない。

誰でも綺麗になれるってことです。



え~っ

そんな叫び声が聞こえてきそうですが・・・



必要な3つのキーワードがあります。

それは、

1.綺麗になるということはどういうことなのかを知る

2.綺麗になる方法は人によって違う

3.綺麗になりたいと願う

この3つです。



私を含めて美容関係に携わっている人々は、

このキーワードをお越しのお客様にお伝えする必要が

あるのではないでしょうか。




自分でしっかり考えて、その方法を見極めて、切に願う。

そうすれば必ず綺麗になられていく、そう思うのですよ。




美容家が綺麗にするのではないのです。

私たちはそのお手伝いをして、綺麗になる方向へと

導いて差し上げることが大切なのでは、と思うのです。




少し生意気なことを言っていますが、筋治療家として、

そして男から美容の世界を見ていて、こう感じるんですね。




どんどん綺麗になっていかれる方は、

とにかく真剣、そして行動的でもあります。




多くの女性に望みどおりの美しさを手に入れてほしい。

綺麗になって輝いてほしい。

ほんとにそう思います。



もちろん男性の方にも素敵になってもらわなくてはね。

でないと、素敵な女性と釣り合わないですもんね





感謝      中辻 正

プロテオグリカン




皆さんは「プロテオグリカン」をご存知でしょうか

最近、美容成分として、とても注目を集めている物質です。



なぜ、注目を集めてきているのでしょう。

今回から数回に分けて、このプロテオグリカン(以下PG)について

お話したいと思います。




まず皮膚について、基本的なお話をしますね。

皮膚は外界からの有害物質の浸入を防ぐと同時に、

体内水分の蒸発を防ぐ防護壁であることはご存知だと思います。

また、体内の代謝・免疫異常を肌の色艶や発疹などを通して

知らせてくれる警告装置でもあります。




皮膚と体内の関係で意外と見過ごされてきたのが、

皮膚と筋肉の関係です。

皮膚は多層の細胞からなる表皮とその直下にある真皮

(コラーゲンやプロテオグリカンなどの繊維性蛋白質からなる結合織で

血管や繊維芽細胞、そして多量の水分を含む)から成りたちますが、

皮下脂肪組織を介して筋肉と接しています。



つまり筋肉こそ皮膚の全面にわたって関連する最大の器官なのです。

従って、筋肉が不健康であればその影響は皮膚に表れるわけです。

健康な筋肉があって初めて、健康な皮膚を維持することができるのです。

ですから私は筋肉専門の美容家として活動しています。



今、筋肉との関わりをお話しましたが、表皮に接する真皮の状態は、

より直接的に肌(表皮)に反映します。




真皮の水分が不足すれば肌は乾燥して弾力を失い、皺が生じ、

表皮の新陳代謝が滞ってくすみが顕著になります。

この皮膚の水分維持には、表皮が分泌する油脂成分(セラミド)や

真皮層のヒアルロン酸が重要であることが分かっています。



そこで、これらを含むクリームが保湿剤として使われているわけですが、

最近になり特にプロテオグリカン(PG)という糖蛋白質の役割が

注目されるようになりました。



この蛋白質は長い線維状の蛋白質を幹として、

その周囲にヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸のような

保湿性に富む糖鎖が無数の枝のように結合した蛋白質で、

ヒアルロン酸の1,5倍の保湿力があるといわれています。

関節包の多量の水分保持を担う主役であるだけではなく、

皮膚の真皮層にも多く含まれており、

肌の保湿に重要であることが分かってきたのです。




PGは当初は鮭の頭の軟骨から抽出され、1グラム抽出するのに

3000万円ほど費用が掛かりました。

とっても貴重なたんぱく質だったんですね。

しかし最近になって抽出法が確立され、以前よりは

お安く入手できるようになり、、化粧品や健康食品の原料として

使われやすくなったのです。



さて、PGはこのように、保湿力に優れたたんぱく質として

認知されてきましたが、実はこれだけではないのです。

続きは次回お話しますね。




感謝       中辻 正

第8回 顔層筋セミナー開催





本日は、第8回目になる顔層筋セミナーを開催いたしました。

場所は青山の「青山スタイル」でした。




今回は20名ほどのセミナーでしたので、

途中でケーキセットなどを食べながら

アットホームな雰囲気の中で進めることができました。




そんな雰囲気のせいか、たくさんの質問が飛び交い、

会員様同士の会話でとってもにぎやか

非常に楽しく、セミナーを進めることができました。




参加された皆様へ

「お疲れさまでした」


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その後は反省会を含めたスタッフ同士の食事会。

今回は、青山にあるスペイン料理店でいただきました。

バイキングでしたので、反省会もそっちのけになって・・・

食べることに必死です(笑)

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まぁ、これもよしとしましょうか

皆さん、お疲れさまでした。




感謝   中辻 正

カネボウのセミナーにて思うこと



皆さんこんにちは。

全国的な豪雨やゲリラ雷雨、

異常気象としか、言いようがありませんでしたね。




私は岐阜に居ましたが、おかげさまで大事には至りませんでした。

皆さんは大丈夫でしたか?

早く心地よい秋空を迎えたいですね。





さて、先日、カネボウ中日本の、トワニ?セミナーに伺ってきました。

ご存知のように、私はトワニ?化粧品の

メソッド教育を担当させていただいています。



ご存じない方のためにご説明させていただきますと、

全国で3000名を超える、カネボウトワニー化粧品担当の

トワニストと呼ばれる方々に、マッサージ方法を指導しているのです。



皆さんもご存じかと思いますが、

カネボウさんは、現在、大きな問題を抱えています。



その渦中に行われたトワニ?セミナーですから、

私は少し不安を抱えて伺いました。



メソッドセミナーを行うのですから、

これ以外のお話をする必要はありませんし、

むしろ「渦中のお話に触れない方がいいのかもしれない」

とさえ思いました。




しかし、セミナーを進めるに従い、

その不安は徐々に薄れてまいりました。



今回の問題をカネボウさんが軽く見ているのではなく、

今回の問題を真摯に受け止め、お客様に対し信頼回復のために、

誠心誠意努力するだけだという、会社の方向性を

感じることが出来たからです。



そう。

「誠心誠意努力するだけ」という誠意が、

カネボウさんの職員の方々から感じることが出来たのです。



考えてみれば、それはそうですね。

この渦中に、今回のセミナーが行われたのです。

お客様のお顔を触り、愛しむことで心を癒し、

改善に向かってほしいという思いが、

今回のセミナーを行わせているのです。




あるトワニストさんから、ご質問がありました。

「マッサージすると細胞は正常に働き出すのでしょうか?」と。

もちろん、マッサージはその可能性を最大限に引き出します。



「マッサージ効果による循環の促進は栄養を細胞に送り、

老廃物を排除してくれます。

その結果、代謝は正常に進み、細胞は健康になるはずです」



つまり、細胞が元気に生きて行くための環境を

ベストにすることが出来るのです。



もちろんトラブルの種類によりますが、

トラブルは改善されるかもしれません。

さらに、

人に触れることは、その人を愛しむことであり、心を癒す効果があるのです。

病の改善には、一番大切な要素であるのかもしれませんね、

とお話しました。

すると、トワニストさんはにっこりとされ、

「ありがとうございます」と一礼されました。



あの笑顔に、すべてが表れているような、そんな気がしましたね。




今回もたくさんの方々にご参加いただき、

真剣に取り組んでいただきました。



そして事あるごとに、「なるほど!」 「ほー」 という

感嘆の声が聞こえました。



今までにないくらいの、強い意気込みを感じることが出来た

セミナーとなりました。



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がんばっていただきたいです



感謝     中辻 正

深部リンパマッサージ




全国的に天候が荒れていますね。

大雨で大変な地域の方もいらっしゃる事と思います。

洪水や土砂崩れなど、気をつけて下さいね。




さて、前回リンパ流しテクニックの方法を簡単に記載しましたが、

流す方向とかマッサージの深さなどを、

詳細に書いた本があります。


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すみません。

私の本です(^v^)

青春出版社より今月24日に出版されました。




『深部リンパマッサージ』というタイトルにしましたが、

その理論的なお話と、マッサージの方向などを

詳しく書かせていただいています。



ただ、マッサージの強さに関しては、

正直どのように書いても伝わりません。



やはりこの部分は施術を見ていただくか、

受けていただかないとわかりにくいかと思うのですが、

一つ言えることは、

筋肉のチップを倒すようにマッサージしますから、

顔層筋マッサージよりは弱く、

通常のリンパマッサージよりは深めの強さとなります。

この感じをを意識していただければ宜しいかと思います。




書店で見つけられたら、是非ご覧になってみてください。

参考にしていただけたら幸いです。




感謝    中辻 正

リンパ流しテクニック2





皆さん、お暑いですね。

この挨拶にも少し飽きてしまいましたね

早く秋が来てくれないかな。。




さて、リンパ流しテクニックについてお話します。




組織間のリンパ液を流す最も効率の良い方法は、

筋肉周囲の組織液を流すのが一番だと

私は考えています。




なぜなら、筋肉周辺のリンパ液を流せば、同時に筋肉の循環も改善され、

循環のポンプ作用である筋肉も同時に改善されるからです。




本来の手法は、顔層筋のマッサージを行ってから

リンパマッサージを行えばよいのですが、時間がない時などは、

深部リンパマッサージのみを行っても大丈夫です。

もちろん時間がある時は、顔層筋マッサージで、

筋肉を緩めてからおこなって下さいね。





筋肉を利用して深部リンパを流す手法ですが、

実は筋線維の走行に鍵があります。




筋肉はある地点を起始として、離れたところに作用点を持っています。

お顔のほうれい線を作る大・小頬骨筋でご説明します。



この筋肉は頬骨の一番高いところに起始して、

口角の上縁についています。

つまり頬骨が起始で、作用点は口角です。




この筋肉が働くと、口角が頬骨の方に引き上げられることとなります。

つまり起始のところが起点となって、

口角を持ち上げてほうれい線を作るわけですね。



図を見て下さい。

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丸いところが頬骨で、左下のところに唇を描きました。

頬骨から流れているのが大・小頬骨筋です。



この筋肉の絵は、正面から見ているのではなく、

縦割りにした横断面を右の外側から見ていると思って下さい。




つまり、横断面の右側が骨面で左側が皮膚のつもりで見て下さい。

実は筋肉はこのように短いチップのようなものが、

幾重にも重なって走行しています。




表面では筋膜でおおわれているため、頬骨から口角に向かって

紡錘状に流れている筋肉に見えるわけです。



実はこのチップ状の短い筋肉が同時に収縮して、

皮膚を頬骨の方に引き上げているのです。



そして筋肉の中や外に書かれている点々が、リンパ液だと思って下さい。

皆さんは、皮膚の表面に描かれている点ではなく、

筋肉の中に描かれている点(リンパ液)をどのような方向にさすると

皮膚の表面に出てくると思われますか?




実は、この絵に書かれているのですが、

右上から左下方向にさすると良いのです。

この絵は横断面なので分かりづらいと思いますが、

現実には、頬骨から口角に向かってさすることで、

筋肉内のリンパ液は、唇の方向に押し出されて行くのです。




分かりやすく言うと、この絵の中に描かれているチップを、

上の方から下に向かって倒すようにさすることで、

中のリンパ液は押し出されて皮膚の表面に出てくるわけです。




しかし。

一般的なリンパマッサージは、この部位を行う際には、

唇から頬骨に向かってマッサージし、

リンパ液を流すケースが多いようです。


おそらくリフトアップをイメージされているのだと思います。

ところが解剖学的には、このように、

頬骨から唇に向かって押しだす方が効果的なのです。




ちょっと、驚かれたのではないでしょうか

筋肉の走行から、リンパを押しだす方向を考察すると、

リンパマッサージの方向は、おのずと決まってくるのです。




ところが、世の中ではリンパマッサージの方法として、

たくさんの方向が唱えられています。

表皮のリンパを流すテクニックですから、

それはどのような方向でも良いわけです。

最終的に太いリンパ管、リンパ節に戻せばよいのですから。。。。。





私が提唱しているのは、一般に行われているところの

リンパマッサージではなく、深部に停滞しているリンパ液を、

一旦、表皮に押し出すマッサージ方法なのです。




何々、「表皮のリンパマッサージで良いではないか」ですって

いやいや、ダメなんです。

深部のリンパが滞っていると、後々後悔することになりますよ。

それは脅しでも何でもなくて。



で、リンパマッサージの押し流す方向と強さを、

皆様にお伝えしなくてはならないわけですが、

この紙面では少し難しいですね。




何か次回までに考えてみます。

少々お待ち下さいね




感謝    中辻 正

中辻正 ブログ


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