BLUE MAN GROUP IN TOKYO


兼ねてより興味のあった、ブルーマン・ショーを観に行きました。

「ブルーマン・グループ」とは、顔を真っ青に塗った三人組で、
音楽や演劇など様々なパフォーマンスを展開するグループです。
http://blueman.jp/dir/about/index.html

劇場は六本木ヒルズ周辺にあり、開演は19時 ジャスト。
パフォーマンスの中で水生ペンキ等かかる恐れがあるため、
おばけ型をした(?)ビニール袋を被り、全身を防備したのですが、
暑くて、暑くて・・・。


さて本題。

ブルーマンはパフォーマンスアーティストというよりも、
「全身がアートそのもの」という感じです。

現代社会の孤独な心。
喜び・悲しみ・怒り、あらゆる感情を心で叫んでいるようでした。

「情報化社会に流され、自分自身を見失っていないか?」

言葉を使わないパフォーマンスで、私たちにそう叫んでいるようでした。


「今を生きていること」を愉しもうとすればいい。
まず、『生きる事が大切である』・・・そう訴えているようにも感じました。


アクロバティックでもあり、繊細なブルーマン・ショーに満たされた感動の時間でした。

また、劇場に遅刻してきた人たちに嫌な思いにさせることなく、
ユーモアな演出で迎える場面もありました。
些細な演出にも気を配る感性が有るからこそ、全体のショーが満たされ、
美しく感じるのではないでしょうか。



これはお身体の美しさも同じ事が言えるのではないかな、と思いました。

些細なことまで気を使い、お身体全部を美しく見せなさいと言っているのでは
ありません。

まずは自分の一番のチャームポイントを引き出すための演出を考えれば
良いのではないでしょうか。


そう、例えば買ったばかりの靴をはきたい時、どのパンツが合うだろうか?
このパンツの上にはどのような服を合せるのが良いか?
そして髪型、化粧は? と、考えていって、気に入った靴を引き立たせる。

あるいは、統一感のあるスタイルの中で、そこからかけ離れない程度の崩したスタイルを
一か所にだけ織り交ぜる、とか。
スーツに可愛いバッチ、なんていうのも合いそうです。


もちろん美しさも人の感性によって異なるものです。
問題は自分自身を知って、自分のどの部分を引き立たせるように美しく見せるか、
振る舞うか、生活するかが大切なようです。


「細部なところまで自分を知ることが大切なんです」

これは、シンプルなのに綺麗だなと、いつも思わせてくれるお客様から
教わったことです。


ブルーマンショーを観て、ふと、その言葉を思い出したので書いてみました。

皆さんもご興味をお持ちになりましたら、一度劇場に足を運んでみてくださいね。

d0339893_12055590.jpg


感謝 中辻 正
<< お顔を美しくするには 夏の美肌メニュー『ベトナム料理』 >>

中辻正 ブログ


by renewing-nakatsuj