暑いと欲する「四川料理」



先日、お仕事関係でお世話になっている方とお食事に行ってきました。
六本木にある、出来たてホヤホヤのお店「炎黄」です。

店内はゆったりとしたスペースに高級感漂う、インテリアの数々。
アントニオ猪木さんや、デヴィ・スカルノ夫人、つんく♂さん等の
贈花が飾られていました。


さて。一品目はうずらのピータン。
ピータンの臭みも癖も全くなく、予想以上に「美味」でした。
(全く辛くないが、上に添えられていた薬味が少し舌の上でピリピリ・・・)

チンタオビールを啜りながら、
「どえりゃ~うめ~ぇ」← 名古屋弁(笑)。


二品目は牛肉のスジ煮込み。
相当煮こまれているであろう柔らかな牛のスジ肉に
あんかけはひき肉とラー油のピリ辛ソースが絡まって、なんとも美味!
白いご飯が食べたかったけれど、ここは我慢。
(やや、微辛。)


三品目は名前を忘れましたが、鶏肉の唐辛子炒め。
四川料理では麻婆豆腐と並ぶ代表料理とか。
正直、美味いが、とっても辛い。強烈なお味です。。。
女性と来るのはちょっと難しいかも・・・という感じです。
なぜなら、全身から汗が噴き出て、メガネは曇るし、顔じゅう汗でダラダラ~ですから!
(激辛でした)


四品目はトマトと卵の炒め物。
これも絶品。「美味しい」という表現を超越した料理でした。
卵にチーズか、マヨネーズを入れて調理しているのかな?と思うほど
(店員さんに確認したところ、実際は卵のみだったのですが)、
卵はふわふわで新鮮なトマトとコラボした、上品な一品でした。(辛み無し)
三品目の激辛のお口直しには最適でした。

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          ↑やさしく上品なお味が美味


五品目は四川料理の代表、麻婆豆腐。
こちらは辛いものがお好きな方でも、驚かれるほど辛い!
ご飯と一緒にいただいたのですが、辛すぎて普通に噛めない。
舌の上で料理の味見ができない。豆腐を歯で咬むという感じです。
(想像して下さい。超激辛!です)

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          ↑ぐぅあ~激辛~!の麻婆豆腐


思わず水に手がのびるのですが、純粋な水に味がついているのか!
と錯覚するほどでした。
いやはや、ご飯が進む、進む・・・。

そして最後に、四川の辛みを打ち消してくれる、甘いフルーツの登場でした。
ほっ。


私は辛いものが大好きで、夏でも、むさくるしいと思われようが、
汗を噴き出しながら辛い料理をいただきます(笑)

それも夏になると頻繁に。

それは何故でしょう?

ただ無性に食べたくなるのですが、その真の理由は正直知らないのです・・・。
タイ料理、インド料理をはじめ、暑い地方は辛い料理が多いのですが、
ご存知の方は教えていただけないでしょうか。

ただ、ひとつ分かることは、夏になり、頭がボーとして、夏バテを感じてくると
辛い物を身体が欲してくる、ということです。
そしてそれをいただくと、シャキッとする感じがするんです。

どうもこのあたりに理由があるのではないかと、感じています。
 

最後に、注意事項を記載します。

『四川料理をいただく時は、辛くないものから徐々に辛いものへと順番に注文すること』

私は辛さがばらばらの料理を適当に注文してしまいました。
辛い料理の合間の辛くない料理は、お口直しにはなりますが、
口の中が麻痺して繊細な味が分からなくなってしまったからです・・・。

反省・・・。


感謝    中辻 正
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中辻正 ブログ


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