綺麗な人、素敵な人



どうなのかな、女性だと「そんなの当たり前じゃない!」そう仰られるかな・・・?


綺麗な人と素敵な人は必ずしもイコールではない、ようです。

あ~やっぱり、「そんなの当たり前!」という声が・・・(笑)




「綺麗」 そして 「素敵」 とはどのような意味なのでしょう。

広辞苑によると、

「綺麗」は 美しいこと、濁り汚れをとどめないさま。 

「素敵」とは 自分の好みに合っていて心を引きつけられるさま。

と書かれていました。

この意味を考えると、私の場合はですが、綺麗な人=素敵な人になってしまいます。

私が男性だからかな?

でも、多かれ、少なかれ、多くの人は、

美しいさまに心を引きつけられるのではないでしょうか。



先日、山手線でつり革に捕まっていた時、斜め前に綺麗な人を見かけました。

年は35歳前後と思しき女性でした。
紺色のビジネススーツに身をまとい、ロングヘアーがまたきれいで、
端正な顔立ちをされていました。
もちろん清潔さも漂わせながら、モデル並にスラリとした足を
無理なく組んで雑誌を眺めていました。

とっても綺麗な女性でした。


どのような仕事をしているんだろう・・・
どのような感性の持ち主なんだろう・・・? と、少し興味を持って
勿論、チラチラとですが、彼女のことを見ていました。

きっとテキパキと仕事ができるんだろうなぁ・・・
食べ物にも気を使っていそうだなぁ・・・とか、もう勝手に想像が膨らんで(笑)

そんな矢先、なんと携帯電話を持ち出して耳にかざしたのです。

「ははぁ、留守電でも聞いているのかな?」と思いきや!
突然、話をしだしたんです。

しかも!小声でもなく、悪そうにしているのでもなく、
時折笑いながらの堂々とした会話!!


隣には小学生らしき女の子が座っていました。
この女の子も、電車の中で電話はいけないということぐらいは
理解している年齢でしょう。

この女の子はどのように感じたのか・・・?

「電話はダメ!」と思ったのか、
ひょっとしたら「かっこいい」と思ってしまったかもしれません。


私はその時思いました。

綺麗だからといって素敵では無いんだ。
イコールではない。 と・・・。


素敵とはもっと奥深いものであり、
多岐に渡って人を引きつけるもので有り、
たとえ綺麗でなくても、
誰もが素敵な所を持っているものではないのでしょうか。

私も決して綺麗ではありませんが、素敵な所があると自負しています。
いや、そう思いたい(笑)

そして、綺麗でありたいと願いはします。


皆さんも必ず持っているはずなんです!

まだ気づいていないかも知れませんし、もうお気づきかもしれませんね。


始まりは、綺麗≠素敵 の認識から。

またまた長くなりそうなので(笑)、続きは明日!



感謝  中辻正
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中辻正 ブログ


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