仙台の美味しいもの




先週から今週にかけての連休に、仙台へ行ってきました。



休みではなく、筋肉を対象とした徒手療法の研究会です。

北は北海道、南は九州から、全国でご活躍の先生方が

一堂に会して話し合いがもたれました。




今回で、仙台を訪れるのは2回目です。

1回目は震災の2カ月あとぐらいに伺った時。

その時は駅ビルこそお店が開いていましたが、

駅から離れると、ほとんどのお店は休業状態だったと記憶しています。




ところが、今回の仙台は

「ほんとに」という賑わいでした。




連休の真っ只中だったからかもしれませんが、

街には若者があふれかえっていました。




ある先生が呟きました。

「仙台はバブルだよ」




復興する為のエネルギーは凄まじいものなのでしょう。

「復興するぞ」という強い思いや行動と、

本当は必要ではないのかもしれない、しかし必然なのかもしれない、

その強い思いに群がる人たちがバブルを作るのかもしれませんね。




このバブルのように見える賑わいが、

群がった人たちによって作られた一時的なものではなく、

消えることのない、新しい仙台の基礎となりますことを心から願っています。





そうこう考えながら研究会は終了し、夜は先生方と

仙台の美味しいお寿司をいただきました。

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特に美味しかった握りを3点ご紹介します。



一つはマツタケの握りです。

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真ん中の握りがマツタケ

でかいでしょ

おそらく1貫2000円ぐらいするのでは。。。



二つ目は分かりますか?

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エビの上にさらにエビが乗っています。

上のエビは甘く煮こんだ佃煮のようなものです。

この2種類のエビの味が口の中で絡み合って、絶妙でした。




3つ目は少し分かりにくいと思いますが、

やはり真ん中にある、実はこれは生のシャコなのです。

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生シャコは初めてです。

仙台の先生が、頭からガブリと食らいつき、

バリバリと音を立てながら食べるのを真似て、私も頭から。



まるで甘エビのようでした。

頭はエビとは異なり固い甲羅というよりも、軟骨という感じです。





いやぁー、さすが仙台

美味しいものがありますね。



福島、仙台と、今回の震災や原発の問題で、

食べられなくなったものや、採ることが出来なくなったものが

たくさんあると聞いています。



「非常に残念だな・・・」という思いでいっぱいです。




皆さん、がんばって下さい

来年も必ず仙台に伺います。



 
感謝   中辻 正
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