この連休に見るなら!






先日、久しぶりに休みが取れたので、

六本木ヒルズで『アルゴ』という映画を見てきました。





私は事前にネット上の評価を見るのですが、

比較的高めな評価でしたので、期待を膨らませて行ってきました。





『アルゴ』(Argo)は、1979年のイランアメリカ大使館人質事件を題材とした、

ベン・アフレック監督・主演による2012年のアメリカ合衆国の映画です。




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結論から言います。





すごくいい映画です。






ベン・アフレックはご存知の方もお見えかもしれませんが、

ボーン・アイデンティテイのマッド・ディモンと幼なじみです。



無名時代、マッド・ディモンと脚本を書くことを思い立ち、

書いた若き数学の天才に関する脚本を、

映画用の脚本として完成させ、

1997年、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』として映画化。




1998年に公開され、マッド・ディモンと共に

アカデミー脚本賞を受賞しています。

同作品ではアカデミー主演男優賞にもノミネートされました。




その後、マッド・ディモンは俳優として大活躍することとなりますが、

ベン・アフレックは大活躍とまでは言えない状態で現在に至っています。





私はベン・アフレックの方が好きなんです。

確かにマッド・ディモンの方がどちらかというと3枚目で味があると感じますが、

ベン・アフレックは静かな2枚目、という感じで私は気に入っています。

(えらそうに言ってすみません・・・)





今回の映画を見て、ベン・アフレックは監督としての才能を

開花させたと言えるのではないでしょうか。





現実に起こった事件を忠実に再現し、

過去の写真と映像をダブらせながら映画は進みます。



結果は分かっていますから、結末については安心していましたが、

まるで結果が読めないドラマを見ているような

緊迫感とスリル感、満載の映画です。





2012年もたくさん映画を観ましたが、

私にとってはベスト5に入る映画でした。




もしも、

「映画でも見ようかな? 何を見よう?」

そう思われていたなら、ぜひ『アルゴ』を見てください。

1800円は無駄にはならないと思いますよ~。




感謝           中辻 正
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