食べ物と身体の関係




先日、『食べ物と身体』 というセミナーを受けてきました。



講師は有名なシェフではなく、細胞を研究されている大学の教授です。

有名な方なのですが、今回はプライベートなお付き合いでの

セミナーでしたので、お名前は伏せさせていただきます。




難しいお話になりますので、簡単にお話しますね。




当たり前のことですが、食べ物が細胞を作る、これに付きます。

よい食べ物を食べればよい細胞になる。



一般的によいものとは、抗酸化酵素の高い食べ物、

コレステロールができにくい食べ物、脂肪分が少ない食べ物。

他にもいろいろ言われますが、実は体によい食べ物は、

年齢によっても異なるし、身体の状態でも異なるのだそうです。




平たく言うと、その時の体の状況を作っている、

細胞にとってよい食べ物、ということになります。




では、細胞にとってよい食べ物とは?

非常に難しく、抽象的なお話になってしまいますので、

勉強して、私が解釈した結論を述べます。




結論 → 『その時に食べたいものを食べる』

これに尽きるのではと思いました。



但し、身体が何を欲しているかを聞いてあげなくてはなりません。

「今日は揚げ物は食べたくないな。あっさりしたものがいいな」

「今日はギトギトしたものが食べたいな」

などです。




もちろん、そればかりを食べてはいけませんよ。

食べたいものを主にして、後は野菜あり、果物あり、のバランスが大切




ここで、一言。

最近の若い子は、お菓子を昼食や夕食代わりにして

済ましてしまっている子が多いとお聞きしました。



食べたいものがお菓子とは、製菓会社の策略に

はまってしまっている感じですね。




もしもお子さんをお持ちのお母さんがおみえでしたら、

そのお菓子がお子さんの血となり肉となり、物を考える脳を作る、

ということをしっかり再認識してください。





また、加齢と共に蛋白質は分解されます。

お子さんをお持ちのお母さんは、そろそろ老化を感じ始める年齢に

差し掛かっているのではないでしょうか。





プロポーションを気にして脂肪を取らない、蛋白質を取らない。

野菜を中心にして焼肉を食べるのを我慢して、

鏡ばかりを眺めていてはいけませんよ。




偏った食事は細胞を弱くし、老化を早めます。

もちろん無理なダイエットは一時的には脂肪を分解させ、

綺麗にしてくれるのかもしれません。



しかし・・・・

それは一時的な美しさでしかないのです。





本当の美しさとは、健康な細胞から生まれるのです。

ぜひ、良質な蛋白質と脂肪を適度にとってくださいね。





こんな感じの内容でした。

もちろんもっともっと、医学的なセミナーでしたが・・・

わかりやすくしてみました。





感謝     中辻 正
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中辻正 ブログ


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