私の恩師





先日、私の恩師である名古屋大学の曽我部教授が、

今春に官職を退かれるので、その記念講演が行われました。


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記念講演は、先生の生い立ちから現在に至る研究の経緯、

そしてこれからの目標などについてご講演されました。




私は名古屋大学の卒業生でもなく医師でもありません。

が、筋肉の治療を介して先生には大変お世話になっております。

最初の出会いを考えると、かれこれ20年は経過しています。





先生との出会いで、私の人生は形成されたと言っても過言ではないでしょう。

人生にとって一番大切なものを教わりました。




人生の一番大切なもの

もちろん人によって価値観は異なりますから、

大切なものは違うかもしれません。




けれど、大切なものを見つけようとする気持ちと行動が

とても大切であるということは、

全ての人に共通なのではないでしょうか。




私はこれを教わりました。

先生に出会わなければ、軸となるような考えを持たず、

ただ楽しさだけを追求する人生を生きていたと思います。





どのように表現したらよいでしょう・・・。




そう、表現できるとしたら。




「人生を振り替えって、悔むことのない人生を生きることができた」

という、抽象的な表現が当てはまるのかもしれません。




全ての言動は心の中から現れます。

言い方を変えれば、言動を見れば心の根底が現れるはず。




私の根底にはゆるぎないものがあると言っているのではなくて、

軸となる根底の部分を目指して生きて行くことの大切さを、

先生と出会って学ぶことができたのだと思っているのです。




抽象的なお話になってしまいました。。。






先生はこれからも研究を続けて行かれるそうです。

癌の研究とお聞きしました。




私は信じています。

先生は何時か歴史に残る仕事をされることでしょう。

決して偶然だけで、センスだけで、仕事は行われるものではないのです。





ご退官おめでとうございます。

これからもお元気で、そしてこれからもお世話になります




感謝        中辻 正
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中辻正 ブログ


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